みんなで仲良くするのがインターネットの世界になればいいのにね

みんなで仲良くするのがインターネットの世界になればいいのにね

 

ソフトウエア大手のオラクルがネット検索の王者グーグルを著作権侵害などで訴え、総額90億ドルの損害賠償を求めてから、もうすぐ10年になる。


グーグルはスマートフォン用の独自OS(基本ソフト)アンドロイドの開発に当たり、オラクルが権利を所有するプログラミング言語JAVA(ジャバ)のコード1万1500行を承諾なしに組み込んだ。
ラクルはこれを知的所有権の侵害と見なし、10年に提訴した。


グーグルは地裁レベルで2度勝利した。
しかしいずれも控訴審で覆され、オラクルに有利な決定が下った。
そこでグーグルは上訴を決め、最高裁の判断を仰ごうとしている。
175の企業、非営利団体、個人が署名したグーグル支持の意見書15通も提出されている。


裁判の最大の争点は、「アプリケーション・プログラム・インターフェイスAPI)」がどこまで著作権法で保護されるかだ。
APIは今日、どんなアプリケーション(アプリ)にも使われている。
誰が開発したものであれ、あらゆるアプリが相互に、シームレスにつながるようにする結節点がAPIだ。

セールスフォースとアリババ提携!でも台湾の窓口にはなってほしくないんだけどね

セールスフォースとアリババ提携!でも台湾の窓口にはなってほしくないんだけどね
事業規模もよく似た同志でさらに
市場規模の拡大(国や業種をまたぐ)を狙うにはwin-winの関係なんだろうけど
アリババからしたらよりセールスフォースのやり方を学びやすく(パクリやすく)なるね

少しまでだと、中国と日本の業務提携の話が多かったけど
最近では中国と米国企業との提携ばっかりで日本の企業にも頑張ってほしいところ


中国のアリババと、米国の顧客管理(CRM)大手のセールスフォースが戦略的提携を結んだ。アリババは今後、セールスフォースの中国向けローカライズを支援し、中国圏での事業拡大を支援していく。

アリババは昨年8月にスターバックスと提携し、傘下のフードデリバリー「ウーラマ(餓了麼、Ele.me)」を活用したコーヒーの宅配サービスを開始していた。今回のセールスフォースとの提携は、この流れを進めたものといえる。

中国での市場拡大にあたり、現地のテック企業大手と手を組むセールスフォースの決断は、正しいものといえる。多くの米国企業がかつて中国進出を図ったが、イーベイやグーグルは失敗していた。米中の貿易摩擦やテクノロジー戦争の高まりの中で、米国企業の中国進出は、以前よりも厳しい状況になっている。

一方で、アリババを含む中国の大手テック企業は米国で成果を収められないでいる。アリババのジャック・マーは同社の売上の半分を、国外にする目標を掲げていた。アリババは米国にセールス拠点を設けていないものの、B2BサイトのOpenSkyへの出資を通じて、アメリカのEコマースのトレンドを学ぼうとしている。

アリババは中国から製品の仕入れ行う米国企業向けのB2Bプラットフォームも、傘下に持っている。

今回のセールスフォースとの提携で、アリババは中国や香港、台湾においてセールスフォースのツールの独占販売窓口になる。
セールスフォースはアリババのクラウドやデータプラットフォームを活用し、中華圏での売上を拡大させる戦略だ。

遠征が失敗しないようにするには

遠征が失敗する

 

攻略可能編成で成功しない場合、Lv不足・ 燃料弾薬が満タンでない ・装備(ステータス)不足、 旗艦が駆逐のまま が考えられます。

遠征時の旗艦に関してはまだ検証不足もありますが、同一編成で旗艦のみを変更したら失敗する事があるのは確認されているので、史実を参考にし

ながら旗艦を設定するのがよいでしょう。

 

1~4など低難易度の遠征においても、旗艦を軽巡洋艦にするならLv5で成功する遠征が、駆逐艦旗艦だとLv11程度必要となったりする。軽巡洋艦でなければ失敗するというわけではないが、駆逐艦で成功したければそれだけの高Lvなものを用意する。

また多くの遠征において3隻の駆逐艦が必須となっている。駆逐艦が足らなくても失敗する。
重巡洋艦や重雷装巡洋艦軽巡洋艦の上位互換ではない

 

軽巡洋艦が一定数必要な遠征、旗艦が軽巡洋艦であったほうが好ましい遠征については、重巡洋艦や重雷装巡洋艦軽巡洋艦の上位互換ではなく、軽巡洋艦の代わりにはならないので注意する。

特に大井と北上は改造前は普通の軽巡洋艦であるが、改造によって重雷装巡洋艦に種別が変わることに注意。


改造後の重雷装巡洋艦となった大井や北上を含めると遠征に失敗することが多い。

 

仕事は9割パターン化すると早くなる。“想定外”を2日続けない

仕事は9割パターン化すると早くなる。“想定外”を2日続けない

時間をつくり出すのは、日々の小さなロスをなくすことの積み重ねだ。
ゴミを出すときすら効率的に動けるように頭を使っている。

「小さなことですが、机の上の空き缶やペットボトルを捨てるときは、
ある程度たまってから、トイレに立ったときやコーヒーを淹れたいときに合わせて、
それぞれ分別されたゴミ箱に捨てます。仕事をするときも、パソコン、文房具、
資料を手の届く範囲にあらかじめ準備しておきます」

「生活の90%をパターン化することで時間を節約する」という。
たとえば、
(1)朝6時に起床し、犬の散歩に出る。食事をして歯を磨き、7時過ぎには家を出る。
(2)電車で新聞を読み、オフィスの最寄りのスターバックスでメールチェック、
 読書、原稿執筆など1時間ほど自分のために時間を使う。
(3)9時前にオフィスへ。スケジュールをチェックし、1日の予定を大雑把に組み立てる。
(4)予定に従って仕事をこなす。
(5)18時半から19時で仕事を終了。帰宅し、風呂、食事。21時以降は読書、
 ジムなど自分のための時間にあてる。
(6)23時就寝「工場の作業といっしょで、同じことを繰り返すと効率も上がってきます。
 週末でも、起きる時間と寝る時間は大幅には変えません。自分のための時間を少しでも
 つくり出せるように工夫しています」

とはいえ、仕事終わりに飲みにいくこともあれば、休日にゴルフにいくこともあるだろう。
そうなれば当然パターンは崩れるが、そういう日を2日続けないようにしているという。

「パターンを堅苦しく考える必要はなく、大枠さえ守っていればいい。
ただし、いま自分が優先しなくてはいけないことは何かをよく考え、
そのための時間を割くということを意識したほうがいい」